峯岸ひろみ 単行本リスト
タイトル | 発行 | 出版社 | 備考 |
アラブの太陽 | 1967 | ヒロ書房 | |
理々は泣かない | 1967 | ヒロ書房 | |
星ふる夜に | 1967 | 第一プロ | 峯岸ひろみロマンシリーズ1 |
青い嵐 | 1967 | 第一プロ | 峯岸ひろみロマンシリーズ2 「蒼い嵐」の表記の広告有 |
明日なき世界 | 1967(推定) | 第一プロ | 峯岸ひろみロマンシリーズ3 |
女王と私 | 1967(推定) | 第一プロ | 峯岸ひろみロマンシリーズ4 |
にげだした花むこ | 1967(推定) | 第一プロ | 峯岸ひろみロマンシリーズ5 |
おませなハニイ | 1967(推定) | 第一プロ | 峯岸ひろみロマンシリーズ6 広告で確認 |
あかい文箱 | 1967 | ヒロ書房 | |
ジョニィ・ハレルヤ | 1967 | ヒロ書房 | |
アキラの海 | 1967 | ヒロ書房 | |
暖流 | 1967 | ヒロ書房 | |
有紀と由樹 | 1968.7.1 | 第一プロ | 第一ジュニアコミックス |
こけし | 1968 | ヒロ書房 | |
あしたの雨 | 1968 | 第一プロ | 峯岸ひろみロマンシリーズ7 |
哂(ほほえみ) | 1968 | ヒロ書房 | |
サウンド・オブ・サイレンス | 1968 | ヒロ書房 | |
月夜の水兵 | 1968 | ヒロ書房 | |
ガラスの花 | 1968 | ヒロ書房 | |
兄さんの恋人 | 1968 | ヒロ書房 | |
おたんこなす万歳! | 1968 | ヒロ書房 | |
GOGOナンシー | 「りぼん」1969.4ふろく | 集英社 | B5版 |
妹のぶんまで走れ! | 1969.1.20 | 集英社 | MC20 |
涙のフラメンコ | 1969.7 | ヒロ書房 | SC(スターブックス)1/新書 |
ニューヨークでさよなら | 1969.9 | ヒロ書房 | SC(スターブックス)3/新書 |
オルレアンの少女 | ユニコン出版 | 世界名作コミック5/新書 | |
椿姫 | ユニコン出版 | 世界名作コミック11/新書 | |
罪と罰 | ユニコン出版 | 世界名作コミック16/新書 | |
リア王 | 後で調べます | ユニコン出版 | 世界名作コミック21/新書 |
しあわせミッドナイト | 後で調べます | 少年画報社 | ヒットコミックス/新書 |
夜はエトランゼ | 1985.2.? | 少年画報社 | ヒットコミックス/新書 |
晴れた晩には魔界が見える… | 1980.4.10 | 東京三世社 | マイコミックス/A5 |
峰岸汪未 名義 |
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劇画出口王仁三郎の霊的世界 時空を越えた大予言者 上 |
1990.10.? | ロングセラーズ | 作・西村天然 |
劇画出口王仁三郎の霊的世界 時空を越えた大予言者 下 |
1991.4.? | ロングセラーズ | 作・西村天然 |
葵 奈々名義 |
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いつ海は同じ色に輝くか 1 | 1972.7.10 | 朝日ソノラマ | サンコミックス193 |
いつ海は同じ色に輝くか 2 | 1972.7.15 | 朝日ソノラマ | サンコミックス194 |
神崎春子名義 |
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二度と結べぬ糸 | 1996.5.17 | 記載なし(同人誌?) | A5/解説:BELNE |
神崎春子の世界 | 1995.4.10 | 白夜書房 | A5 |
暗黒(やみ)の涯まで | 1995.4.10 | 勁文社 | A5 |
共著 |
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恋のアメリアッチ | 「三田明のすべて 栄光へのハイウェイ」 (原作:三田明 画:下元克巳)収録 |
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* ヒロ書房の単行本にはA5版のものと新書サイズのものがある。 シリーズ名は判明できしだい追加いたします。 ** ヒロ・第一の発行年については年譜による。編集者および峯岸先生の推定で書かれているものと思われますので実際と違う部分があると思われます。 |
峯岸ひろみ 貸本屋で水野英子のまんがに出会い、のめりこむ。水野先生のお宅に遊びに行くようになり「何となく深みにはまり」、自分でもまんがを描くようになる。 1965年「ロンダの微笑」(週刊マーガレット)でデビュー。「学園」(ヒロ書房の雑誌形式の貸本)、「週刊マーガレット」で活躍の後、女性誌、青年誌などに執筆の場を広げる(つまり把握できません)。 「さぶ」で小説家デビュー。「JUNE」ジャンルの代表的小説家の一人。大活躍中。 特技はピアノ(焼き物をやっているという情報があっような気がするけど未確認)。血液型はAB。スポーツ歴は、テニス、サッカー、柔道など。 使用名(本名・峯岸ひろみ): 海城 彬、葵 奈々、峰岸知世(「みね」は峰・峯の両方の表記がある。他の峯岸名義でも同様)、峯岸郁夫、峯岸汪未、峯岸汪美、神崎春子などなど。まだあると思うのだけど把握しきれません。神崎竜乙が現在の小説家としての筆名。 |
協力:まりさん、カウカウ大臣
資料:『晴れた晩には魔界が見える…』、『神崎春子の世界』
最終更新日:2001.1.29